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予測読書

 


読書してますか?

管理人は1週間で4〜5冊のペースがここ2年くらい続いてます。
ただ、本当にいい本は何度も繰り返し読むので1週間かかるときもありますが。

苫米地英人

管理人は、苫米地英人氏の本は非常にわかりやすく、わかったような気になる書き方がしてあるので、よく読んでます。
この本の中に、「記憶する」という脳の機能を働かせるための条件という説明がありました

 
 脳を鍛える「超」記憶法

 ・脳は知っていることは覚えない
 ・脳に「これは重要」だと思わせれば記憶できる
 ・チャンクを作る
 ・失敗したことは記憶する

のだそうです。

今日は、この「脳は失敗したことは記憶する」の活用方法。

■本を読む前に要約を書く

大体1週間に4〜5冊本を呼んでいると、1冊くらいは今入れ込んでいる事柄に関連した本を読むことになります
※それ以外は、気になっている色々なジャンルをあちこち取り入れて。

普通は、いきなり読み始めるのですが、いま入れ込んでいるジャンルの本を読むときには事前準備をします。

  ・目次ページをコピーする
  ・ノートに貼り付ける

という作業です。

そして目次にそってその本の要約を図解してコピーした目次の余白に書きこんでいきます。

  本文を読まずに要約を作る

わけです。

当然、筆者ほどそのジャンルに詳しいわけではないので、外していたり、そもそも意味がわからない単語などもあります。

とくに意味不明な単語については、先にネットで知識を調べておきます。会社の休憩時間やちょっと手空きの時間などを使って、目次を見ながら知らない単語を調査して、この目次ページに書きこんでいくわけです。
※コメント:会社で仕事時間中にビジネス書を読んでいれば、上司に「おまえ、仕事時間だぞ!」と叱られることになるでしょうが、ノートを開いて何か書き込みをしていれば、まずバレません。こういう時にもノートに張ってあるというのは便利なんですね。

ただし、書き込みが余白部分を全部埋めてしまわないように注意します。
また、できたら、書き込みをするときには青か緑のボールペンがいいです。
理由はまた後ほど。

■本を読みながら要約を訂正する

で、いよいよ本を読み始めるのですが、1章読むごとに、先ほどのノートの要約と見比べていきます。合ってたか? 間違ってたか?

大概は間違ってます。というか全然別の話が書いてあったりする。

で、ノートに

  その章で重要なことは赤で
  それ以外を黒のボールペンで
  
正しい要約を書きこんでいきます。

青や緑の色は人間にとっては安全色なのであまり目立ちませんが、黒や赤は目立ちます。上に書いても何が書いてあるかは、黒や赤なら判別できるんです。

こうして1章づつ要約文を訂正します。

■要約をテキストに書く

最後に、このノートを見ながら、その本の要約をテキストに書き出します。
私が時々過去記事にも書いている要約文はこうして出来上がったものです。

■間違えたものを記憶する

で、話は前フリの脳科学の話に戻ると、脳は

 知っていることは記憶しない

でした。だったら、

 知らなかったことにすればいい

というわけ。

 「あーっ!、そういう意味か」

って思えば、脳は記憶してしまいます。

私が要約文を書くときには、ノートも本もほとんど参照しません。

  ほとんど覚えている

んです(ほとんどで、完全にというわけではありませんが)。

「本1冊を丸々覚えている?」「嘘だろ〜」と思われた方。
やってみてください。本当に記憶できてますから。

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