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仕事のヒント

「仕事がうまくいく→給料が上がる」のいくつかのヒント

アイディアマンになる7つの心構え

 


どのような仕事であるにしろ、機械的に正確に繰り返すことだけを期待されている仕事というのは多くありません。
そのような仕事は機械に任せてしまったほうが、初期投資の問題を除いては、安全だからです。

人間に任されている以上、人間がその脳みそを使って何らかの改善や改良を加える事が期待されてます。

色々なアイディアを出し、それを実現していけるのは人間だからです。

しかし、残念ながらアイディアを豊富に出してそれを実現できる人というのは、私の感覚的には少数派です。

■アイディアが出せるようになる前提条件

言われたことを一生懸命やれる人は多いのですが、「じゃぁこうしたら?」と言い出して、他の人を巻き込んで仕事や品質を改善していける人が持っているその基本的な志向というか心構えについて整理してみました。

◆「やらされる」ではなく「やる」

 「やらされている」だけではなく、仕事や業務を受け身で表現すると、それを自分のこととして考えることができません。前向きに考えるためには、「やる」という能動形で物事を考える

◆創造性を妨げる要因を排除する

 「なぜ?」がまず前提にある。固定観念や他人から押し付けられた常識、周囲の空気などに左右されない。柔軟に考えることができる。

◆賞賛されている自分を空想する

 うまく行った時のことをいつも考えている。
 妄想でも、うまく行っている時のことをあたかも現実のようにリアリティを持って想像することができる。

◆人とは違うものが「見える」

 同じモノ(物体や事象)を見ても、人と違う捉え方ができる。
 流れの中でそのモノを捉えることができる。

◆アイディアを出すプロセスを持っている

 アイディアを出すためのフレームワークやパターンをいくつも知っており、それを実際に応用することができる。準備→収集→孵化→成形にいくつもパターンを身につけている

◆異物混入、多面的・多層的な世界観

 自分の置かれた環境だけでなく、いろいろな業界のことや他の部門のことを知っている。
 それを自分の状況に当てはめて違いを考えることができる。

◆下手な鉄砲も数打ちゃ当たる

 駄作も含め非常に多くのアイディアを出せる。アイディアの99.9%は駄作であることを(理屈ではなく感覚で)理解している。

◆アイディアは多種混合の変形ロボット

 1つのアイディアでダメだったらそこで諦めてしまわずに、さらに別のアイディアを加えて、元のアイディアを変形できる。別のアイディアと混ぜて練ったり、別のアイディアを取り付けて形を変えたりする方法論が身についている

◆自分のアイディアや考えをベースに他人を巻き込める

 実際の行動においては一人でできることはたかが知れていることを理解している。アイディアはどんどん外に出して、他人と議論したり、それの実現に向けて人を巻き込むことができる。

■アイディアのフレームワーク

アイディアだけに限らず、何かをするとか考えるときに、フレームワークや方法論を持っているのは大きなアドバンテージになります。

これは単に知っているだけでは意味がなく、それがいつでも必要なときに使えるようにして置かなければいけません。

ただし、それだけではアイディアを実現したり、アイディアマンであるという評価を得るのは難しいです。そこには上記のような基本的な前提条件が必要だと考えています。

これらの前提を積極的に強化するには、とにかくたくさんの経験がモノをいいます。
一度や二度くらい「つまんないアイディアだなぁ」と言われてヘコんではいけません。1000個の「つまんないアイディア」を出した人だけが1001個目の「いいアイディア」に辿りつけるんだと考えてます。

 

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